ブログ|バハラットレストラン

Blog

定休日のお知らせ

いつもバハラットレストランをご利用頂きましてありがとうございます。
さて2023年3月より、毎月第3日曜日は定休日とさせて頂きます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

この時期だからこそ気をつけたい〇〇〇の付け方とは?

みなさん、こんにちは。

冬の寒さが厳しい季節になってきましたね。
1月上旬くらいまでは、そこまで寒さや乾燥が気になることもありませんでしたが、
ここ最近は特に冷え込みやすく、マフラーなどが手放せない日々が続いています。肌
の乾燥や手荒れに悩んでいらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

2月というのは、1年の中でも特に空気が乾燥する時期です。
空気が乾燥するとウイルス性の感染症が流行しやすくなります。現在、世界的猛威を
ふるっている新型コロナウイルスはもちろんのこと、インフルエンザや花粉症といっ
た症状にも注意が必要となってきます。

では、さまざまなウイルスから自身を守るためにはどうすればいいのでしょうか?

まず、この時期に感染症から身を守るために必要なのは「のど・鼻の保湿」です。な
ぜかというと、空気中に漂うウイルスの侵入経路が、主に鼻や口だからです。

本来、鼻腔や気道に付着したウイルスは、すぐに身体の外へ排出されるような仕組み
になっていますが、冷えや乾燥によって気道の皮膚から潤いが失われると、ウイルス
の排出がうまくできなくなってしまいます。そのため、この時期はインフルエンザと
いった感染症や、花粉症などの症状に見舞われる方が増加することになります。

こうした症状から身を守るために効果的なのは「のど・鼻の保湿」です。
のどや鼻を保湿するのに有効なのは……

そう、「マスク」です。

というわけで、この時期でも安心して外出ができるよう、今回は「マスク着用の仕
方」について、一緒におさらいしていきましょう!

コロナ禍になってからは、マスク生活が当たり前となっている方々も多いことでしょ
う。しかし、例えば「鼻マスク」など、間違ったマスクの着用をしている場合、感染
予防の効果が大きく損なわれます。マスクを使用する際には、鼻の上部までしっかり
と覆いましょう。それだけでも「のど・鼻の保湿」には効果があります。また、正し
く着用できていないと、肌荒れなどお肌のトラブルを引き起こしてしまうこともあり
ます。感染症や花粉症をしっかりと予防をするためには、ご自身に合ったマスクを、
正しく着用することがとても大切です。

保湿効果のあるマスクを使うのもさらなる感染予防に繋がります。家にいる時の乾燥
が気になる方向けに、外出時だけでなく、就寝時などにつける用の「保湿マスク」も
ありますので、ぜひご自身に合ったものを探してみてくださいね!

感染症や花粉症にかかってしまうと、体力が削られ、精神的にも辛い思いをすること
になります。そうならないためにも、日々の「マスク着用」にはこだわりましょう!

そして、元気な身体で、ぜひ当店へご来店ください!
店員一同、みなさんの明るい笑顔を、心よりお待ちしております。

新年のご挨拶&鍋料理のススメ

明けましておめでとうございます。

旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。
本年もより一層サービスの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。

お正月にはおせちやお雑煮の他にも、温かい鍋料理を囲んだご家庭も多かったのでは
ないでしょうか?いろいろな種類のある鍋料理ですが、その種類に地域差があること
をご存知でしょうか?

そう、鍋料理は「郷土料理」でもあるのです。

今回は、全国各地に伝わる鍋料理についていくつかご紹介したいと思います♪

1.きりたんぽ鍋(秋田県)
郷土鍋の王道といえば、やはり、秋田県のきりたんぽ鍋でしょう。 うるち米をすり
つぶし、棒に巻き付けて焼いたたんぽ餅を食べやすいサイズに切れば「きりたんぽ」
の完成。もっちりとした食感は、病みつきになること間違いなしです!

2.あんこう鍋(茨城県)
茨城県に伝わるあんこう鍋、そう、あの巨大頭を持つ魚の「あんこう」です。その見
た目とは裏腹に(?)あんこう鍋の味はさっぱりとしていて、実はとても食べやすいの
が特徴です。コラーゲンがたっぷり含まれているほか、脂肪部分が少ないため、ひそ
かに女性の間で人気を博しています。

3.飛鳥鍋(奈良県)
「飛鳥鍋」という名前から、奈良県の郷土料理であることは容易に想像がつきます
が、どのような鍋料理でしょうか? 飛鳥鍋は、鶏肉と野菜を牛乳とだし汁で煮込ん
だものです。飛鳥時代に遣唐使によりもたらされた乳製品が当時の天皇によって広ま
り、日本における乳製品の歴史が幕を開けました。そんな由来から牛乳を使った飛鳥
鍋が奈良県の郷土料理になっています。

4.カキの土手鍋(広島県)
カキの名産地である広島県では、カキを使った鍋が有名です。「カキの土手鍋」と呼
ばれる由来はいくつかありますが、土鍋の内側に土手のように味噌を塗るからという
説は、この鍋における最大の特徴ともいえます。広島県の郷土鍋として親しまれてい
るカキの土手鍋は、飲食店はもちろん、家庭の食卓でも広く食べられているようで
す。

5.だんご汁・だご汁(大分県・熊本県)
大分県や熊本県ではとても身近なだんご汁(だご汁)。熊本県ではだんごのことをだ
ごというため、名称が違っています。だんごときくと丸っこいものを思い浮かべます
が、だんご汁においては、小麦粉をこねて帯状にひきのばしただんごを使用するのが
特徴的です。具材は家庭により多種多様ですが、里芋との相性は抜群で、よく好まれ
ています。

5つの地域鍋をご紹介しました。みなさんのお好きな鍋料理はありましたか?「これ
は……!」という鍋料理に出会ったら是非当店のスタッフにも教えてください♪

本年もよろしくお願いいたします。
皆様のご来店を心よりお待ちしております(´艸`*)

~身体も心もポカポカな暮らし~

みなさん、こんにちは。

すっかり日が落ちるのが早くなり、
冬を感じるようになってきましたね。

コートを着込んでいる方も多く見られるようになりました。
冬の厳しい寒さに向けて、
いろいろな対策を練られていることでしょう。

ところで、寒さを感じる時「温度だけに注目している」
なんてことはありませんか?

実は、お部屋の温度を一定に保っていても、
“湿度”によって肌で感じる寒さは変わってきます。

例えば梅雨時期のジメジメとした暑さは、
温度の高さではなく湿度の高さによって感じている
ことが多いものです。

したがって、暑い、または寒いをコントロールするには、
温度だけではなく、湿度にも着目する必要があります。

一般的に、お部屋の湿度が50%前後であれば
心地よいと感じられるといわれていますが、
冬はどうしても乾燥しがちな季節で、30%を切ることも
珍しくはありません。

乾燥すると肌に潤いがなくなってしまうだけでなく、
ウイルスの繁殖増加にも繋がってしまうといった
怖い面があります。

日々過ごしているお部屋の温度と湿度がどのくらいか、
温湿度計で毎日確認してみると良いでしょう。

湿度に気を付けてみるだけで体感温度が上がり、
心地よい暮らしを送ることができるかもしれません。
ぜひ試してみてくださいね(*´ω`*)

また、この時期問題になりやすいのが冷え性体質。
冷え性によって寒さを感じてしまう場合には、
冷たい部分だけを温めようとしても、
うまくいかないことがあります。
そう、身体を芯から温める必要があるのです。

いちばん簡単なのは、「食」でしょうか。

個人的にはゴボウのスープがオススメです♪
ゴボウには、ビタミンEが含まれており、
血行を促進する作用があるからです。

他にも、玄米、カボチャ、人参、玉ねぎ、ジャガイモなど、
この時期が旬の食べ物は身体を温めてくれるといわれています。

なんだかカレーが出来上がりそうなラインナップですね(笑)

話は逸れますが、
家庭によって、カレーの味は様々とよくききます。
みなさんのおうちではどんなカレーをお作りになりますか?

ご家庭だけでなく、お店のカレーも多種多様です。
身体を温める目的と同時に、様々なカレー店を食べ歩くのも
楽しいかもしれません。

満足感で心もポカポカになること間違いなしです(*´ω`*)

身体も心も温まる暮らしづくり、
みなさんもぜひ実践してみてくださいね!

他にも「こんな方法があるよ」というオススメがあれば、
ぜひ当店の店員に教えて下さると嬉しいです!

これからの厳しい寒さに向けて、
ポカポカの輪を広げていきましょう♪

身体を温める方法3選

みなさん、こんにちは。

急に冷え込む日が増えてきましたね。
今回は身体を温める方法について、いくつかご紹介いたします。

①「食」で身体を温める
②「血行促進」で身体を温める
③「衣服」で身体を温める

さあ、まずは①です。
みなさんは、身体が温かくなる食べ物と聞いて、何を思い浮かべますか?
例えば――、鍋料理。といっても、
鍋料理ならなんでも良いわけではありません。
人参、ゴボウ、たまねぎ、ジャガイモ、玄米……この辺りが、
身体を温めるのには適している食べ物だといえます。

人参やゴボウといった根菜類には、体を温める作用があります。
というのも、食材自体の水分が比較的少なく、
血行促進作用のあるビタミンEなどが含まれているからです。
冬が旬の食べ物であり、暖色系の食材は、
その多くが身体を温める効果を持っているとされています。

また、飲み物であればココアがおススメです。
冬といえばココア!という方もいらっしゃるかもしれませんね。
身体を温めるだけでなく、食物繊維も多く含むココアには、
腸内環境を整えてくれるといった嬉しいメリットもあります♪

つづいて②、血行促進することで身体を温める方法について。
整体やマッサージを受けることで血行が促進され、
身体の内側から温める効果を期待できます。
他にも、ゆっくりとしたバスタイムで、血の巡りを良くすることができます。

ちなみに、11月の季節湯といえば「蜜柑風呂」。
こたつに入りながら食べた蜜柑の皮を、簡単に水で洗った後、
乾燥させてお風呂に浮かべれば「蜜柑風呂」の完成です♪
蜜柑の皮には、リモネンという成分が含まれており、
これによって保温・保湿効果や、リラックス効果が期待できます。
特に、冷え性の方にはオススメしたいバスタイムです。

最後に③ですが、マフラーや手袋、
イヤーマフといった防寒具はもちろんのこと、
血行促進に役立つインナーや、裏起毛パンツなど、様々なものがあります。
オシャレなセーターや、ニット帽、かっこいいコートなど、
自分らしい「冬装備」をぜひ見つけてみてください♪

今年のトレンドカラーには、定番のブラックやグリーンだけでなく、
「バービーピンク」といったビビッド系も入っています。
コロナ禍で抱えてしまった暗い気持ちを吹き飛ばすような色合いは、
この冬を温かく彩ってくれそうですね。

これからの時期は寒さとの勝負。
ぜひ当店で、身体を温めていきませんか?
店員一同、ご利用をお待ちしております(^^)/~~~

〜身体を温める方法3選〜

みなさん、こんにちは。

急に冷え込む日が増えてきましたね。
今回は身体を温める方法について、いくつかご紹介いたします。

? 「食」で身体を温める
? 「血行促進」で身体を温める
? 「衣服」で身体を温める

さあ、まずは?です。
みなさんは、身体が温かくなる食べ物と聞いて、何を思い浮かべますか?
例えば――、鍋料理。といっても、
鍋料理ならなんでも良いわけではありません。
人参、ゴボウ、たまねぎ、ジャガイモ、玄米……この辺りが、
身体を温めるのには適している食べ物だといえます。

人参やゴボウといった根菜類には、体を温める作用があります。
というのも、食材自体の水分が比較的少なく、
血行促進作用のあるビタミンEなどが含まれているからです。
冬が旬の食べ物であり、暖色系の食材は、
その多くが身体を温める効果を持っているとされています。

また、飲み物であればココアがおススメです。
冬といえばココア!という方もいらっしゃるかもしれませんね。
身体を温めるだけでなく、食物繊維も多く含むココアには、
腸内環境を整えてくれるといった嬉しいメリットもあります♪

つづいて?、血行促進することで身体を温める方法について。
整体やマッサージを受けることで血行が促進され、
身体の内側から温める効果を期待できます。
他にも、ゆっくりとしたバスタイムで、血の巡りを良くすることができます。

ちなみに、11月の季節湯といえば「蜜柑風呂」。
こたつに入りながら食べた蜜柑の皮を、簡単に水で洗った後、
乾燥させてお風呂に浮かべれば「蜜柑風呂」の完成です♪
蜜柑の皮には、リモネンという成分が含まれており、
これによって保温・保湿効果や、リラックス効果が期待できます。
特に、冷え性の方にはオススメしたいバスタイムです。

最後に?ですが、マフラーや手袋、
イヤーマフといった防寒具はもちろんのこと、
血行促進に役立つインナーや、裏起毛パンツなど、様々なものがあります。
オシャレなセーターや、ニット帽、かっこいいコートなど、
自分らしい「冬装備」をぜひ見つけてみてください♪

今年のトレンドカラーには、定番のブラックやグリーンだけでなく、
「バービーピンク」といったビビッド系も入っています。
コロナ禍で抱えてしまった暗い気持ちを吹き飛ばすような色合いは、
この冬を温かく彩ってくれそうですね。

これからの時期は寒さとの勝負。
ぜひ当店で、身体を温めていきませんか?
店員一同、ご利用をお待ちしております(^^)/~~~

暑い夏こそ辛いカレーで汗をかいて涼しくなりたい!

今年の夏は特に暑い日が多く感じます。

2022年6月22日、気象情報を発信するウェザーニュースは「猛暑見解2022」を発表しました。

全国的に平年より暑く、2つの高気圧が重なるタイミングでは猛暑と予想される。
暑さのピークは7月後半と8月後半、西日本と東日本では厳しい残暑となる見込み。

とのことです、、まだまだ暑い日が続きそうです;

こんな時こそ辛いカレーで汗をかいて涼しくなりたい!

汗をかいたらサッパリ優しいヨーグルト風味のラッシーで喉を潤してください。

暑さに負けない生活を是非バハラットがお手伝いしたい!

ご来店お待ちしております♪

ホームページを公開致しました。

今後ともよろしくお願い致します。